ソフトバンクの城島健司捕手が希望していた 今春の米大リーグキャンプ参加の見送りが19日、決まった。 王貞治監督と角田雅司球団代表が話し合い、 新球団として優勝を狙う初年度のキャンプ中に2−3週間の長期間、 正捕手を欠くのは得策でないとの結論に達した。 球団の容認を前提に大リーグキャンプ参加へ前向きだった城島もこの日、 王監督らの考え方をあらためて聞き「球団の判断に従います」と了承した。 「要の城島にはいてもらいたい」と話していた王監督は、 見送りが決まり「わたしとしてはひと安心」と歓迎した。 この日、福岡県内での監督・コーチとの懇親ゴルフに参加した孫正義オーナーも 「選手個々に人生観があるのは確かだが、優勝を狙うのが第一」と消極的な見解を示していた。 城島は今季中のフリーエージェント(FA)権取得が確実で、 大リーグ挑戦も視野に入れているとみられるが、角田代表は 「1年かけて絶対に説得していきたい」とソフトバンク残留への強い姿勢を示した。 ソース http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20050119-00000030-kyodo_sp-spo.html